テストで良い点を取る方法|80点は取れるのに90点いかない人の特徴と対策

2026年3月21日

結論:テストで良い点を取るには、勉強時間を増やすより、「分かったつもり」と同じミスを減らし、自力で解ける問題を増やすことが大切。

学校ワークは回数だけで決めず、間違えた問題を自力で解けるまでやり直す。
80点台から90点を狙うなら、時間配分やケアレスミスまで本番を意識して対策する。
今の点数に合わせて、2週間前からやることを絞ると進めやすい。

テストで良い点を取る方法|「ちゃんとやってるのに伸びないんだけど」

ワタシ、テスト勉強はちゃんとやってるつもりだった。
授業も聞いてるし、ノートも取ってるし、ワークも一応終わらせてる。
それなのに、点数は80点あたりで止まる。
平均点よりは上。
でも高得点ってほどじゃない。
なんか中途半端。
中学校の定期テストって、努力がそのまま点数に出るって先生は言うけど、ワタシの成績はちょっと違った。
やってるのに伸びない。
この感じ、地味にしんどい。
たぶんここ、原因があるんだよね。
勉強法とか以前に、考え方がズレてる可能性。

勉強している女子

「良い点って何?」って聞かれるとちょっと困る

「良い点取ろうね」って先生も保護者もよく言う。
でもさ、それ何点なのって思う。
90点なのか、80点なのか、それとも平均点より上ならOKなのか。
ワタシの中では、なんとなく80点以上が“良い点”だった。
でも高校受験とか考え始めると、それじゃ足りない気もしてくる。
定期テストの点数って、通知表とか内申に影響するし、志望校にも関係してくる。
そう考えると、「良い点」の基準をぼかしたまま勉強するのって、わりと危ないんだよね。
目標があいまいだと、学習の方向もズレる。
だからワタシは決めた。
5教科合計で400点以上を目標にするって。
具体的な数字を置いたほうが、やることもはっきりするから。

勉強時間はやってるのに点が安定しない

テスト週間になると、それなりに時間は取ってる。
毎日2時間とか3時間とか。
でも点数は安定しない。
数学は高いけど英語は微妙とか、社会はいいけど理科が落ちるとか。
総合すると、結局80点前後。
これ、時間の問題じゃないって気づいた。
勉強時間を増やしても、やり方が同じなら結果も同じ。
むしろ疲れるだけ。
効率って大事なんだよね。
同じ1時間でも、内容で差が出る。
何をやるか、どこに時間を使うか。
そこを考えないと、ずっと同じところをぐるぐるするだけだった。

「そもそもテスト勉強の組み立て方から見直したい」という人は、偏差値60の中2が80点止まりから抜ける定期テスト勉強法から順番を作り直すと分かりやすい。

みんな同じこと言うけど正直ピンとこない

「ワークを繰り返そう」とか、「復習が大事」とか、よく聞く。
たしかに正しいと思う。
でもそれ、どうやるのって話。
ワークって何周すればいいのかとか、復習ってどこをやればいいのかとか、そこがふわっとしてる。
ネットの記事とか見ても、だいたい同じこと書いてある。
間違ってはいないけど、具体的じゃない。
ワタシみたいなタイプは、それだと動けないんだよね。
ちゃんとした方法が知りたい。
どこをどう直せば、点数が上がるのか。
そこが分かれば、たぶん変わる気がしてた。

とりあえず400点って言われるけど遠くない?

「400点目指そう」ってよく言われる。
5教科で400点。
つまり平均80点。
理屈では分かる。
でも実際やると、これ地味にきつい。
1教科でもミスると一気に崩れる。
特に苦手科目があると、バランスが取れない。
ワタシも英語の長文とか、社会の細かい用語で落としがちだった。
400点って、ただ頑張るだけじゃ届かないラインなんだよね。
ちゃんと対策して、ミスを減らして、安定させる必要がある。
ここから先は、その“やり方”の話になる。

今の点数の目安 最優先 次にやること 後回しでいいこと
60点未満 教科書と基本問題 分からない単元を戻る 難しい応用問題
60〜79点 ワークの×を解き直す 基本問題を自力で安定させる ノートの清書
80〜89点 ミスの原因をつぶす 応用・時間配分 できる問題の反復
90点以上を狙う 失点を減らす 説明できるまで仕上げる 教材をむやみに増やす

同じ「良い点を取りたい」でも、今60点の人と85点の人では、次にやることが違う。
80点前後まで来ているなら、勉強量をただ増やすより、失点の場所を見つけて直すほうが効きやすい。
その先で偏差値まで伸ばしたいなら、偏差値60から65で止まりやすい理由と勉強の変え方もつながってくる。
それと、テストの点だけで通知表が決まるわけではないので、定期テストの点は取れるのに内申で損するときの見直し方も知っておくと、頑張りを評価につなげやすいよ。

テストで点が伸びる基本戦略|結局これやれってことだよね

ここで急にすごい裏ワザが出てきたら楽なんだけど、たぶんそういう話じゃない。
結局、定期テストで点数をアップさせる方法って、基本の組み合わせなんだよね。
ただ、その基本をどう活用するかで差が出る。
ワタシは前まで、教科書もワークもノートも全部いじって、全部中途半端だった。
でも今は、中心にするものを決めた。
学校の授業でやった範囲を把握して、ワークと復習を計画的に回す。
言葉にするとふつう。
でも、ふつうを雑にやるのと、具体的にやるのでは結果が全然ちがう。
成績って、派手なテクより基本の精度で決まるのかもしれない。
ちょっと地味だけど、そこが強かった。

定期テストで高得点を取るための14日間の勉強スケジュールを、カレンダーに予定を書く女性と7段階で示したインフォグラフィック

範囲はちゃんと見てるけど活かせてない気がする

テスト範囲表は毎回もらう。
だから把握はしてるつもりだった。
でも実際は、見ただけで終わってた。
数学はどの単元まで出題されるのか。
英語は教科書のどのページからどこまでか。
国語は漢字と文法と読解のどれが中心なのか。
社会と理科は用語の暗記だけで足りるのか、それとも記述や解き方まで必要なのか。
そこまで分析してなかったんだよね。
範囲を把握するって、ただ読むことじゃない。
出題の傾向を想像して、何に時間を使うか決めることだった。
先生が授業で何度も言ってたところとか、ノートにメモした注意とか、そういうのもヒントになる。
範囲を見てから勉強するんじゃなくて、範囲から計画を作る。
その発想に変えたら、ムダが減った。

で、実際いつ何をやるのか。
ワタシは「2週間前から全部頑張る」じゃなく、役割を分けたほうが回しやすかった。
90点以上を本気で狙うなら、3週間くらい前から授業に合わせてワークを少しずつ進めて、テスト2週間前には提出物だけで時間が消えない状態を作っておくとラク。

時期 やること ゴール
14〜10日前 範囲確認・ワーク1周目 苦手を見つける
9〜7日前 提出物を終える・×を解き直す 基本を完成させる
6〜4日前 ×と△を再演習 弱点を減らす
3〜2日前 暗記・応用・時間を測る 80点台から上を狙う
前日 間違えたところだけ確認 新しい不安を増やさない
当日 暗記事項を軽く確認 落ち着いて実力を出す

部活がある日は、平日全部を長時間勉強にしなくていい。
「今日は数学の×だけ」「英単語20個だけ」みたいに短く切る。
部活と勉強の両立そのものがしんどいなら、部活がある中学生でも勉強時間を崩しにくくする考え方も参考になるよ。

ワークはやってる、でもそれでいいのか不安

学校のワークって、正直ちょっと地味。
でも中学校の定期テストではかなり強い。
先生の指導って、だいたいワークや教科書の内容が中心だから。
前のワタシは、参考書とか無料の学習サイトとか、いろいろ手を広げてた。
もちろん悪くない。
でも基礎が定着してないまま応用に行くと、なんかフワフワする。
それで本番に弱くなる。
ワークは出題範囲と直結してるし、例題から基本問題、ちょい応用まで流れがある。
だからまずはそこを完璧に近づけるのが先なんだよね。
数学なら計算ミスを減らす。
英語なら英単語と文法の意味を理解して、答えを自力で書けるようにする。
社会や理科は用語だけじゃなく、なぜそうなるかまで言えるようにする。
ワークを“終わらせる”じゃなく、“使い倒す”に変えたら空気が変わった。

2周3周って言うけどそんな時間なくない?

3周って聞くと、ちょっと引く。
ワタシも最初そうだった。
いや、部活もあるし、授業もあるし、普通に無理ではって思った。
でも3周って、全部を毎回フルでやるって意味じゃなかった。
1周目は全体をざっくり確認。
2周目は間違えた問題を中心に。
3周目はまだ不安な箇所だけ。
そう考えると、意外といける。
大事なのは、正解した問題に時間を使いすぎないことだった。
ワタシ、前はできる問題も何回も解いて安心してたんだよね。
でも効率的なのは、苦手な単元とかミスした問題に時間を確保すること。
3周は気合いじゃなくて整理。
短期間でも、回し方次第でできるんだと気づいた。

ただし、「3周したから完成」ではない。
回数は目安で、ゴールは答えを見ずに自力で解けること
2周で×が消えるならそこで終わっていいし、3周しても同じところで止まるなら、そこだけ4周目に入る。
つまり「何周したか」より「できない問題が残っているか」で終わりを決める。
ワークの回し方をもっと細かく見たいなら、学校ワークは3周でいいのか、4周目は何をするのかまで分けて考えると分かりやすいよ。

アウトプット大事って聞くけど何すればいいの

アウトプットって言葉、なんか強そう。
でも要するに、見ないでできるか試すってことだった。
教科書を読む。
解説を読む。
それだけだと、理解した気分にはなる。
でもテスト本番では、自分で解答しないといけない。
だから、問題を解く。
英単語を見ないで書く。
漢字をメモなしで書く。
社会の歴史を流れで説明してみる。
理科の用語を答えだけじゃなく文章で言ってみる。
それがアウトプットだった。
ワタシはこれを後回しにしてたから、分かったつもりが多かったのかもしれない。
勉強法って、読む技術じゃなくて思い出す技術なんだよね。
そこを変えたら、学力の手ごたえがちょっと出てきた。

教科ごとに見ると、同じ「アウトプット」でも少し形が違う。

教科 高得点で意識したいこと
英語 単語だけでなく、文法と教科書本文を自力で使えるか確認
数学 基本問題を迷わず解ける状態にしてから応用へ
国語 漢字・文法を落とさず、読解は本文の根拠を探す
理科 用語だけでなく計算・実験・グラフまで確認
社会 用語暗記だけでなく、原因と結果・資料問題まで押さえる

期末テストで実技4教科まで入るときは、主要5教科と同じやり方で全部を回すと時間が足りなくなる。
そのときは、副教科は先生の授業・プリントからどう点を回収するかを分けて考えるとラク。

80点は取れるのに90点いかない人の特徴|これ、たぶん私

ここからちょっと痛い話になる。
でもたぶん、ここが一番大事。
ワタシ、勉強してないわけじゃない。
むしろやってるほうだと思う。
授業も聞くし、ノートも取るし、テスト週間はちゃんと時間も使う。
それでも80点で止まる。
これ、能力の問題っていうより、クセの問題だった。
しかも自分では気づきにくいタイプのやつ。
だからずっと同じところで止まってたんだと思う。
ちょっとずつズレてる。
でもそのズレが、点数にすると10点分くらいになる。
たぶんここ、直せば変わる。

テストの点が悪くて顔を覆っている女子

解説見たら分かるからOKにしてる

問題が解けない。
解説を見る。
「あーなるほど」ってなる。
で、次に進む。
これ、めっちゃやってた。
理解した気になるんだよね。
でも実際は、自力で解ける状態になってない。
テスト本番では解説なんてないのに。
数学の計算問題でも、英語の文法でも、国語の読解でも同じ。
解き方を読んで分かっただけだと、記憶に残りにくい。
必要なのは、自分の手で再現できるかどうか。
ワタシはそこを飛ばしてた。
だから同じ問題でまたミスる。
「理解」と「できる」は別だったんだよね。

ミスは「まあいいか」で流してる

ケアレスミス。
計算ミスとか、英単語のスペルとか、漢字の細かい違いとか。
「本当は分かってたし」って思って流す。
ワタシもずっとそうだった。
でもテストって、そのミスも点数にカウントされる。
本番では「惜しい」は関係ない。
ミスはミス。
しかも同じパターンで繰り返すことが多い。
符号ミス。
単位忘れ。
英語の三単現のs。
社会の用語の漢字違い。
これ、ちゃんと分析してなかった。
ミスの原因を見ないで放置してた。
そりゃ減らないよね。
ミスは偶然じゃなくて、クセだった。

同じミスが2回以上出るなら、頭の中だけで反省するより一言残したほうが早い。
「符号」「単位」「主語を見てない」「問題文の読み落とし」みたいに原因を短く書く。
きれいなノートはいらない。
具体的な残し方は、間違いノートをムダにしない最短の作り方にまとめてあるよ。

解ける問題ばっかりやって安心してる

ワークを開く。
見たことある問題。
解ける。
気持ちいい。
もう一回やる。
また解ける。
なんか勉強してる感ある。
でもそれ、成績にはあんまり効いてなかった。
できる問題を何回やっても、現状維持なだけ。
苦手な単元はそのまま。
ワタシは安心を優先してた。
難しい問題とか、ミスした問題は後回し。
でもテストでは、そこが出る。
出題範囲は広いし、先生は弱いところもチェックしてくる。
本当に点数を上げたいなら、やるべきは不安な箇所だった。
気持ちよさより、効率。
それに気づいたのは、けっこう後だった。

本番になると急にミスるのなんで

家ではできてた問題。
テスト本番でミスる。
これ、ほんと意味わからなかった。
でも原因はシンプルだった。
本番の環境で練習してなかっただけ。
時間制限。
緊張。
一発勝負。
この条件で問題を解く練習をしてなかった。
ワタシはいつも、時間を気にせずゆっくり解いてた。
それだと、本番で焦る。
見直しの時間も足りない。
ミスも増える。
テストって、知識だけじゃなくて“運用力”も必要なんだよね。
その練習をしてなかったのが、地味に大きかった。

本番では、最初から順番どおり全部解こうとしなくてもいい。
最初に全体を見て、取れそうな問題から確実に取る。
止まった問題には印をつけて一度飛ばす。
最後の5分は見直し用に残す。
これだけでも「分かってたのに時間切れ」が減る。

本番でやること 目的
最初に全体を見る 問題量と時間を把握する
取れる問題から解く 取りこぼしを防ぐ
難問は印をつけて飛ばす 1問で時間を失わない
最後の5分を残す 単位・符号・記入漏れを確認する

本番で頭が真っ白になりやすい人は、勉強不足だけが原因とは限らない。
テストそのものへの緊張が強いなら、テストで緊張したときに最初の一問で崩れない方法も先に決めておくといい。

80点から90点に上げるための対策|やり方変えればいける説

ここまでで、自分のズレはだいたい見えた気がする。
じゃあどう直すか。
ここでやっと具体的な対策の話。
難しいことはしてない。
むしろ減らした。
やることを絞って、回し方を変えた。
定期テストの対策って、量より精度だったりする。
同じ勉強時間でも、やり方次第で点数は変わる。
ワタシはそれで、80点台から抜け出す感覚がちょっと見えた。
完璧じゃないけど、方向は合ってる気がする。
ここはかなり実感あるところ。

80点で止まりやすい勉強 90点を狙う勉強
全部の問題を繰り返す ×と△に時間を使う
読んで分かったで終える 何も見ずに解く・説明する
ゆっくり正解する 時間を測って正解する
ワークを○周する 同じミスが消えるまで回す
教材を増やす 学校教材を仕上げる

自分の部屋で勉強している女子

間違えた問題だけやり直すってこういうことか

前は全部やり直してた。
ワーク1ページ目から最後まで。
でもそれ、時間が足りなくなる原因だった。
今は違う。
間違えた問題に印をつけて、そこだけ回す。
数学なら計算ミスした問題。
英語なら文法で間違えた箇所。
社会や理科なら用語があやふやだったところ。
そこを集中して反復する。
正解した問題は少し間隔をあける。
これだけで効率がかなり上がる。
弱点を放置しないって、シンプルだけど強い。
ワタシはここをサボってたんだと思う。

「自力で解けるか」って意外とできてない

解説を読んで理解する。
それだけだと足りない。
次は何も見ずに解けるか。
これを必ず確認するようにした。
数学の解き方。
英語の文法問題。
国語の読解の選び方。
社会や理科の記述問題。
全部同じ。
再現できるかどうかが基準。
できなければ、まだ覚えてない。
ちょっと厳しいけど、これをやると理解の質が上がる。
ワタシはこれを避けてたから、分かったつもりが多かったのかも。

ケアレスミスって根性じゃなくて対策なんだ

ミスは減らせる。
気をつけるじゃなくて、仕組みで減らす。
例えば数学なら、計算の途中で一回チェックする場所を決める。
符号とか単位とか、必ず見るポイントを固定する。
英語なら三単現や時制を最後にチェックする。
漢字は止めはねを意識して書く。
こういう小さいルールを作るだけで変わる。
ミスは才能じゃない。
クセ。
だから対策すれば減る。
ワタシはこれで、無駄な失点が減ってきた。

時間測って解くと急に難しくなるんだけど

これ最初きつい。
でもやったほうがいい。
テスト本番は時間制限があるから。
ワークでも問題集でも、時間を決めて解く。
最初は正解率下がる。
焦るしミスも増える。
でもそれが本番の状態。
ここで慣れておくと、本番でパニックになりにくい。
見直しの時間も意識できる。
ワタシはこれをやり始めてから、本番の安定感がちょっと上がった。
時間も含めてテストなんだよね。
そこまで含めて対策する必要があるって、やっと分かった。

「やってるのに伸びない理由」ってこれ?

ここ、ちょっと見落としがちなところ。
ワタシはずっと「勉強時間を増やせば点数アップする」って思ってた。
でも実際は違った。
やってるのに伸びないときって、原因はだいたい中身にある。
しかも本人はちゃんとやってるつもりだから気づきにくい。
定期テストも高校受験も、ここで止まる人は多いらしい。
先生のアドバイスも「もっと復習しよう」とかになるけど、それだけだとズレたまま。
ワタシもここでずっと停滞してた。
だからこの原因に気づけたのは、けっこう大きかった。

授業前の今日知る 遠景

勉強してるのに結果出ないの普通にしんどい

時間は使ってる。
テスト週間もちゃんと勉強してる。
でも点数が上がらない。
これ、普通にメンタル削られる。
「自分って学力ないのかな」って思い始める。
でもあとで分かった。
これ、能力じゃなくて設計ミスだった。
やる順番とか、復習のタイミングとか、問題の選び方とか。
ちょっとしたズレの積み重ね。
努力してるのに結果が出ないときは、方向がズレてる可能性が高い。
そこを疑うほうが早かった。

作業してるだけって言われるとちょっと刺さる

ノートまとめ。
教科書の読み込み。
解説を読む。
これ、全部大事ではある。
でもそれだけだと“作業”になりやすい。
アウトプットがないと、理解が定着しにくい。
ワタシはずっとインプット中心だった。
だから「やった気」はあるけど、問題になると解けない。
これが80点止まりの原因だった気がする。
勉強って、頭に入れるだけじゃなくて、取り出す練習も必要。
そこをサボると、結果に結びつかない。

ノートをまとめること自体が悪いわけじゃない。
あとで「何を間違えたか」「先生が何を強調したか」を取り出せるなら役に立つ。
きれいさより使いやすさで迷ったら、中学生のノートを勉強用・提出用でどう分けるかを見ると整理しやすい。

25分勉強して5分休むとか、タイマーを使うとか、時間管理の方法はいろいろある。
でも方法そのものが目的になるとまたズレる。
自分が集中しやすいなら使う。
合わないなら無理に使わない。
大事なのは「何分やったか」より、終わったときに何ができるようになったかだった。

解説読んで満足してるの図星すぎる

解説って分かりやすい。
読むと「理解した」って思う。
でもそれ、かなり危険。
自分で再現できるかは別問題。
特に数学の解き方とか、英語の文法問題とか。
読んで納得しただけだと、本番で出てこない。
ワタシはこれで何回もミスった。
理解はスタート地点で、ゴールじゃなかった。
ゴールは「自力で解ける状態」。
そこまで持っていく必要がある。
ここを飛ばしてたのが、たぶん一番の原因。

負荷って何、きつい勉強のこと?

負荷って、ただきついって意味じゃなかった。
今の自分がギリギリできるレベルの問題。
そこに少しだけチャレンジすること。
ワタシはずっと、できる問題ばかりやってた。
安心できるから。
でもそれだと成長しない。
苦手な単元とか、間違えた問題とか、ちょっと難しい問題。
そこに時間を使うのが本当の勉強だった。
効率的って、ラクをすることじゃない。
必要なところにちゃんと負荷をかけること。
ここを意識したら、勉強の質が変わった気がする。

テスト前日、これだけでいいから教えて

ここ、正直いちばん気になるところ。
どれだけ計画的に勉強してても、前日って焦る。
「まだ足りてない気がする」ってなる。
ワタシも毎回そうだった。
でも前日に全部やろうとすると、だいたい失敗する。
短期間で一気に詰め込むと、記憶はむしろ抜けやすい。
だから前日はやることを絞る。
点数を守るための勉強に切り替える。
攻めるより、整える。
これだけで本番の安定が変わるんだよね。

テスト前日の女子

前日にやって意味あるやつだけ知りたい

前日は新しい問題に手を出さない。
これが基本。
代わりにやるのは、間違えた問題の確認。
ワークでミスした箇所。
英単語で覚えきれてない単語。
社会や理科の用語であいまいなところ。
そこだけを軽く回す。
記憶の最終チェックみたいな感じ。
復習を中心にすることで、定着が安定する。
前日は増やす日じゃなくて、整理する日だった。

直前に点上がる人って何してるの

直前で伸びる人って、特別なことしてるわけじゃなかった。
ただ、やることが絞られてる。
重要な範囲だけを確認してる。
例えば英語なら英単語と基本文法。
数学ならよく出る計算パターン。
国語なら漢字と読解のポイント。
社会と理科は頻出の用語と流れ。
つまり“出るところ”を押さえてる。
これ、先生が授業で言ってた内容とか、ノートのメモとかを見返すとヒントがある。
分析ってほどじゃないけど、優先順位をつける感じ。
そこができると、短時間でも効果が出る。

最低限これやればのラインどこ?

全部は無理。
だから最低限を決める。
ワタシはこうしてる。
ワークの間違えた問題を一通り見直す。
英単語と漢字をチェックする。
主要教科の基本問題を軽く確認する。
これだけ。
これをやるだけでも、点数は安定する。
逆にここをやらないと、簡単な問題で落とす可能性が上がる。
前日は完璧を目指さない。
落とさないことを優先する。
それだけで結果は変わる。

焦ってやる勉強ってだいたい外すよね

前日って、どうしても不安になる。
だから新しい問題に手を出したくなる。
でもそれ、だいたい外す。
理解が浅いまま終わるし、逆に自信がなくなる。
ワタシも何回もやった。
そしてだいたい失敗した。
焦りは効率を下げる。
だから前日は、落ち着いてできることだけやる。
復習。
確認。
軽い演習。
これで十分。
状態を整えるほうが、結果的に高得点につながるって分かった。

それと、前日に睡眠を削ってまで新しい範囲を増やすのはおすすめしない。
眠いまま本番に行くと、知っている問題でも読み落としや計算ミスが増えやすい。
普段から授業中の眠気が強いなら、授業中に眠くならないための対策と睡眠の見直し方も先に整えておくといいかも。

90点を狙える仕上がりチェック

  • 学校ワークの×を解き直した
  • 答えを隠して自力で解ける
  • 「なぜこの答えになるか」を説明できる
  • 英単語・漢字・用語を見ずに答えられる
  • 時間を測って問題を解いた
  • 応用問題にも少し取り組んだ
  • 先生が授業で強調したところを確認した
  • 前日は新しい教材に手を出していない
  • テストでは最後の5分を見直し用に残す

よくある疑問も短く整理しておくね。

Q. 定期テストは何日前から始めればいい?

A. まずは2週間前が目安。
90点以上を狙うなら、3週間前から授業に合わせてワークを少しずつ進めておくと仕上げの時間を取りやすい。

Q. 学校ワークは何周すればいい?

A. 2〜3周は目安。
回数ではなく、×や△の問題を答えを見ずに解けるようになったかで決める。

Q. ワークを3周しても点が取れないのはなぜ?

A. 答えを覚えているだけだったり、理由を説明できなかったり、本番と同じ時間制限で解いていなかったりする可能性がある。

Q. 部活があって時間がない日は?

A. 全教科を触ろうとせず、×問題だけ、単語だけのように15〜30分で終わる単位に分ける。
ゼロの日を減らすほうが続きやすい。

Q. 高得点を取ると内申も必ず上がる?

A. テストは大切だけど、それだけで決まるとは限らない。
提出物や授業中の取り組み、小テストも含めて見られるので、テスト対策と日々の評価は分けて考えたほうがいい。

うまく勉強できるようになってきた女子

まとめ

ワタシ、ずっと思ってた。
「ちゃんと勉強してるのに、なんで80点で止まるんだろ」って。
でも今なら分かる。
あれ、努力不足じゃなかった。
やり方と考え方が、ちょっとズレてただけだった。
ワタシは、分かったつもりで止まってた。
できる問題ばっかりやって安心してたし、ミスも軽く見てた。
でもやり方を少し変えたら、変わった。
間違えた問題に集中する。
自力で解けるか確認する。
本番を意識して時間を測る。
それだけで、点数の伸び方が変わった。
「やってるのに伸びない」ときは、自分じゃなくて方法を疑う。
努力は無駄じゃない。
方向がズレてるだけかもしれない。
ワタシもまだ途中。
でも前よりは見えてきた。
もし今止まってるなら、大丈夫。
やり方を少し変えれば、ちゃんと動く。
焦らなくていい。
ちゃんとやれば、ちゃんと上がる。

中学生活を充実させるには?