原稿用紙の書き方はこれでOK!縦書きの基本ルールをやさしく解説

2026年5月30日

結論:
原稿用紙は、一マス一文字、段落のはじめの一マス空け、句読点やかぎかっこの扱いを押さえればかなり安心だよ。

題名や名前の位置、行頭に句読点を置かないことも大事なチェックポイント。
縦書きでは数字を漢数字にするなど、作文ならではのルールがあるよ。
提出前に見る場所を決めておくと、原稿用紙の書き方であわてにくくなるんだ。

縦書き原稿用紙の基本ルールを説明する正方形のインフォグラフィック。太った若い男性文豪が万年筆を構え、右側に「一マス一文字」「段落は一マス空ける」「句読点やかぎかっこもマスに入れる」の三つの例が並ぶ。

原稿用紙の書き方は、まず「一マス一文字」「段落のはじめは一マス空ける」「句読点とかぎかっこも文字として数える」を押さえればだいじょうぶ。
細かいルールはあとからチェックすれば間に合うよ。

・一マスには基本的に一文字を書く。
・段落の書き出しは一マス空ける。
・句読点、記号、かぎかっこもマス目の中に入れる。

この先を読むと、作文、課題、小論文で迷いやすい部分を短いステップで確認できる。
最後に見直すポイントも分かるから、提出前の不安が少し軽くなるかも。

原稿用紙の縦書きはまずこの3つを押さえよう

原稿用紙は細かく見えるけど、最初に見る場所は少ない。
まずは基本の使い方から一緒に整理しよう。

文字は1文字一コマを使う

一マスに一文字ずつ書けば基本はくずれない

原稿用紙で最初に迷うのは、マスに何をどう入れるかだよね。
基本的には、一つのマスに一つの文字を書く。
文字数を数えるときも、このマス目を見れば確認しやすい。
横書きではなく縦書きの指定がある作文なら、上から下へ、右の列から左の列へ進めばOK。

書き出しと段落のはじめは一マス空ける

本文の最初や段落のはじめは、一マス空けてから書き出す。
ここを忘れると、文章の構成が少し見えにくくなるんだよ。
たとえば体験を書いたあとに考えを書くなら、そこで改行して一マス空ける。
すると読者にも「ここから話が変わるんだな」と伝わりやすい。

句読点とかぎかっこも一文字として数える

句読点の「、」や「。」、かぎかっこの「」も、一文字分として一マス使う。
ただし、行頭に句読点が来ると読みにくいので注意する。
その場合は前の行の最後のマスに入れるのが原則。
会話文を書くときも、記号を文字として数えるとズレにくいよ。

最初の一文を一マス空けて書き始めよう。
ここだけ先に守ると、原稿用紙の印象がかなり整う。

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題名・名前・本文の位置で迷わない書き方

題名、名前、本文の位置は、最初に決めると迷いにくい。
ここは見た目の印象にも関わる部分だよ。

題名や名前の位置についての図解

題名は上を二、三マス空けて書く

題名は、原稿用紙のいちばん右の行に書く。
ただし、いきなり一番上のマスから始めない。
上を二、三マス空けてからタイトルを書くと、見た目が整う。
作文のテーマが決まっている場合も、指定された題名がある場合も、まずここを落ち着いて確認しよう。

名前は下を一、二マス空けて書く

名前は題名の次の行に書くことが多い。
このとき、下を一、二マス空けて書くと、先生が見ても読みやすい。
学校名やクラス名を書く指定があるなら、名前の前に入れる。
お子さまの作文を保護者が見るときも、名前の位置はチェックしやすいポイントなんだよね。

本文は題名と名前のあとに行を変えて始める

本文は、題名と名前を書いたあと、行を変えて始める。
書き出しは一マス空ける。
ここを忘れると、せっかくの文章が少し急に始まった感じになる。
最初の一文に自分の体験や考えを入れると、読者にも作文の方向が伝わりやすい。

小論文では題名なしで本文から書く場合もある

小論文や試験では、題名を書かずに本文から始める場合もある。
だから、問題文の指定は先に読むのが安全。
「何字以内」「横書きか縦書きか」「題名が必要か」を見るだけで、減点をかなり避けられる。
迷ったら、書き始める前にルールの部分だけ丸で囲むといいかも。

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句読点・かぎかっこ・小さい文字のルール

句読点やかぎかっこは、原稿用紙で迷いやすいところ。
でも、見るポイントをしぼれば意外とこわくない。

句読点、小さな文字などの取り扱い

句点「。」と読点「、」は一マスに入れる

句読点は、文字と同じように一マス使う。
「今日は楽しかった。」なら、最後の「。」も一つのマスに入れる。
読点「、」も同じで、文章の途中に置く記号として数える。
文字数以内で書く作文では、この部分も数に入るから注意しよう。

行のはじめに句読点が来そうなときは前の行に入れる

行頭に「、」や「。」が来ると、ちょっと読みづらい。
そのときは、前の行の最後のマスに文字と一緒に入れる。
原稿用紙ではよくある問題だから、途中で気づけば直せばいい。
提出前は行の最初だけ見ていくと、チェックしやすいよ。

「。」と閉じかっこが続くときは一マスにまとめる

会話文で「楽しかった。」のように書くときは、「。」と閉じかっこを一つのマスにまとめる。
別々のマスにすると、かぎかっこまわりが少し広がりすぎる。
会話の表現は便利だけど、使いすぎると作文全体の文体が会話だけになる。
必要な場面にしぼると読みやすい。

小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」も一マス使う

小さい文字も、基本的には一マス使う。
「ちょっと」なら、「ょ」も「っ」もそれぞれ一マスに入れる。
小さいから半分のマスでいい、というわけではない。
マス目に合わせて書くと、あとで文字数を数えるときもかなり楽なんだよね。

行の最初に「、」「。」「」」がないか見直そう。
ここを直すだけで、原稿用紙のルールを分かっている印象になる。

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数字・アルファベット・会話文で失敗しないコツ

数字や会話文は、ふだんの書き方と少し違う。
作文で使いやすい形をここで整理しよう。

数字やアルファベッドの扱い

縦書きの数字は漢数字で書くのが基本

縦書きの原稿用紙では、数字は漢数字で書くのが基本的。
たとえば「3回」ではなく「三回」と書く感じだね。
ただし、学校や試験の問題で書き方が指定されている場合は、そちらを優先する。
数字が多い文章では、書く前に漢数字へ直す部分を軽くチェックしておこう。

アルファベットはカタカナに直せるなら直す

アルファベットは、作文ではカタカナに直せるなら直すと読みやすい。
たとえば「LINE」は「ライン」と書く形にできる。
ただ、英語の課題や作品名など、アルファベットで書く必要がある言葉もある。
そのときは、先生の指定や問題のルールを見てから決めればだいじょうぶ。

会話文は「」を使いすぎず必要な場面だけ入れる

会話文は、体験を伝えるときにかなり便利。
でも、「」ばかり続くと、作文というより台本みたいに見えるかもしれない。
友達との会話を一つ入れたら、そのあとに自分の考えを書く。
そうすると、会話と説明のバランスが取れて、文章全体の印象も落ち着く。

びっくりマークや疑問符は作文では使いすぎない

「!」や「?」は、気持ちを出しやすい記号だよね。
ただ、作文では使いすぎると少し軽く見えることがある。
強く言いたい部分だけにしぼると、表現がうるさくならない。
文体を落ち着かせたいときは、句点「。」で終えるほうが安全。

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まとめ

原稿用紙のルールは、全部を一気に覚えなくていい。
提出前に見る場所を決めておけばかなり安心だよ。

睨みを聞かせる文豪風の男

原稿用紙は「一マス一文字」と「一マス空け」が基本

原稿用紙の書き方でいちばん大事なのは、一マスに一文字を書くこと。
そして、段落のはじめや本文の書き出しは一マス空けること。
この二つを守るだけで、文章の形はかなり整う。
最初から完ぺきをねらわず、まず基本のルールを外さないようにしよう。

迷いやすいのは句読点・かぎかっこ・数字の3つ

原稿用紙でつまずきやすいのは、句読点、かぎかっこ、数字の使い方。
句読点は一マスに入れて、行頭に来そうなら前の行に入れる。
縦書きでは数字を漢数字にするのが基本的。
会話文のかぎかっこも、文字数に入る記号として見れば分かりやすい。

提出前は行頭と名前と字数だけチェックする

提出前に全部を読み直す時間がないときは、行頭、名前、文字数を見よう。
行頭に「、」「。」「」」がないか。
名前や題名の位置がずれていないか。
指定された字数以内に収まっているか。
このチェックだけでも、減点されやすい部分をかなり防げるかも。

迷ったらこれ。
書き出しを一マス空ける。
行頭の句読点を直す。
題名、名前、本文の位置を見る。
この流れをそのまま使えば、原稿用紙の使い方で大きく外すことは少ない。

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