テスト勉強はいつから?偏差値60のワタシが65に上げるために変えた始め方とテスト2週間前のリアル
🔷 結論:
テスト勉強は2週間前から始める人が多いけれど、本当に差がつくのは「いつから」より「どう始めるか」なんだよね。
🌟 重要ポイント(まずここを押さえる!)
- ● 理由:
勉強していないわけじゃないのに伸びない人は、ワーク消化や直前の詰め込みに偏っていて、苦手チェックや暗記の設計が後回しになりやすいから。 - ● 具体例:
偏差値60くらいのワタシは、2週間前にワークを始めても中身が浅く、できる問題ばかり解いて安心していたけど、偏差値65に近い人は最初に苦手単元を探して3日前にはほぼ終えていた。 - ● 今日からできる対策:
テスト範囲が出たら、いきなり全部を解かずに、まず苦手単元と間違えた問題をチェックして、暗記を早めに回し始めることから始めてみよう。
📘 この先を読むメリット
偏差値60くらいの中学生が、テスト2週間前をどう使うと65に近づきやすいのかを、失敗と気づきに沿って整理できるよ。自分の始め方のどこを変えればいいかが見えやすくなるはず。
テスト勉強はいつから?ワタシが偏差値60で気づいたリアルなスタートライン
ワタシ、偏差値はだいたい60くらい。
学校では「頭いいね」って言われることもあるけど、自分ではそこまで思ってないんだよね。
もっとすごい人、普通にいるし。
テストの点数も、だいたい平均より上くらい。
でもトップでもない。
なんというか、いつも真ん中よりちょっと上って感じ。
だから定期テストの時期になると、毎回ちょっと悩む。
テスト勉強って、いつから始めるのが正解なんだろう。
2週間前?
1週間前?
それとももっと前?
ネットで調べても、だいたい同じことが書いてある。
でもワタシ、そこで思ったんだよね。
偏差値60くらいの人の悩みって、ちょっと特殊なんじゃないかなって。
勉強してないわけじゃない。
学校の授業もちゃんと聞く。
ワークも提出する。
ノートも取る。
でも成績が爆伸びするわけでもない。
この微妙なゾーン。
ワタシ、ずっとここにいる気がする。

最初に調べた「テスト勉強いつから問題」
最初に気になったのはやっぱり「テスト勉強 いつから」問題だった。
中間テストとか期末テストが近づくと、急にスマホで検索しちゃう。
ワタシだけじゃなくて、学校の友達もたぶん同じことしてると思う。
「テスト勉強 いつから 中学生」
「定期テスト 勉強 期間」
「テスト勉強 スケジュール」
こんな感じの検索ワードね。
出てくる記事はだいたい似てる。
2週間前から準備。
1週間前から本格スタート。
前日は復習。
すごく正しいこと書いてある。
でも読んでいて、ちょっと思った。
それ、知ってるんだよね。
先生も同じこと言う。
個別指導塾のサイトとかも同じ。
高校生向けの勉強法でも似たようなこと書いてある。
でもワタシが知りたいのはそこじゃない。
「どうやるか」より、「どう始めるか」だったりする。
検索記事はだいたい同じ答えを言っている
検索に出てくる記事を何個か読んだ。
だいたいこういう流れだった。
テスト範囲を確認する。
計画を立てる。
教科書とワークを復習する。
問題集を解く。
暗記科目は早めに。
うん。
全部正しいと思う。
でも読んでいて思った。
これ、勉強できる人の説明なんだよね。
最初から勉強の習慣がある人。
集中力が高い人。
スケジュール管理が得意な人。
ワタシはそこまで完璧じゃない。
勉強は嫌いじゃないけど、やる気が毎日MAXなわけでもない。
スマホも触るし。
友達とLINEもする。
動画も見る。
中学生って、そんな感じじゃない?
だから「理想の勉強法」だけ読んでも、ちょっと現実とズレるんだよね。
偏差値60くらいの人が本当に悩むポイント
ワタシが一番悩むのはここ。
勉強してないわけじゃないのに、成績が伸びない。
授業はちゃんと聞いてる。
ノートも取る。
ワークもやる。
宿題も出す。
だから成績はそこそこいい。
でも高得点でもない。
英語も数学も国語も社会も理科も、全部70〜80点くらい。
たまに90。
でも安定して90は取れない。
このゾーン、たぶん学校に結構いると思う。
成績が悪いわけじゃない。
でもトップでもない。
だからテスト勉強を始める「時期」も迷う。
早く始めればいいのか。
それとも効率よくやればいいのか。
勉強してないわけじゃないのに伸びない理由
ある日、ふと思った。
ワタシ、勉強時間はある。
でも中身が浅いのかも。
学校のワークを解く。
答え合わせする。
ノートにまとめる。
ここまではやる。
でも間違えた問題を深く理解してるかと言われると、ちょっと怪しい。
英語の単語も覚える。
文法も見る。
でも音読はあんまりしてない。
数学も例題はできる。
でも応用問題になると急に止まる。
つまり、勉強はしてる。
でもアウトプットが弱いのかもしれない。
そのことに気づいたとき、ワタシは思った。
テスト勉強って、開始時期より設計なのかもしれない。
ここから、ちょっとやり方を変えてみることにしたんだよね。
偏差値60のワタシのテスト2週間前のリアル
テスト2週間前って、いちばん中途半端なんだよね。
まだ直前じゃない。
でも余裕ぶってると普通に詰む。
この時期のワタシ、毎回ちょっとだけ焦ってる。
なのに行動はそんなに変わらない。
そこがいちばん危ないのかもしれない。
定期テストの範囲が出る。
学校のプリントも配られる。
先生も「そろそろ対策してね」って言う。
なのにワタシの中では、まだ本番感が薄い。
だから勉強は始めるけど、始め方が甘いんだよね。
今までのワタシは、2週間前に入ると「よし、やるか」って思う。
でもその一歩目が、あんまり効果的じゃなかった。
やってる感はある。
でも点数アップにはつながりにくい。
偏差値60から65に行きたいなら、そこを変えないとダメだった。

とりあえずワークを始めるけど、実は浅い
テスト勉強って聞いて、最初に手をつけるのはだいたい学校のワークだった。
提出もあるし。
いちばん安全な選択に見えるんだよね。
だからワタシは、まず英語のワークを開く。
次に数学。
社会と理科も、範囲のページにチェックをつける。
見た目だけはかなり勉強してる生徒っぽい。
でも問題は中身だった。
解く。
丸つけする。
間違えたところを赤で直す。
それで終わり。
いや、終わりじゃないんだけど、実質ほぼ終わりにしてた。
間違えた理由を整理してない。
解説を読んでも「ふーん」で流してる。
本文や教科書に戻って理解するところまで行ってない。
ワークって、やっただけで満足しやすいんだよね。
ページが進むし。
提出にも近づくし。
でもそれって、学習の準備をしただけだったりする。
対策した気分にはなるけど、記憶の定着とか高得点の準備には足りなかったんだよ。
全教科を同じ温度で勉強してしまう
ワタシ、まじめ寄りだからさ。
全部ちゃんとやろうとしてしまうんだよね。
英語もやる。
数学もやる。
国語も社会も理科もやる。
バランスよく進めれば安心って思ってた。
でも実際は、それが逆に弱かった。
だって教科ごとに必要な方法が違うじゃない?
英語なら単語と文法の反復が必要。
数学は例題からできない部分をチェックしないと危ない。
社会は流れの理解と暗記。
理科は分野によっては図や用語の整理が必要。
国語は漢字と本文理解、あと記述の書き方もある。
なのにワタシは、全部を同じノリで進めてた。
今日は1時間ずつやろうかな、みたいな感じ。
一見ちゃんとしてる。
でも苦手に時間を使ってないんだよね。
偏差値60くらいって、全部そこそこできる人が多いと思う。
だからこそ、苦手の穴が見えにくい。
それで全教科を同じ温度で勉強して、結局どこも深まらない。
これ、かなりあるあるなんじゃないかな。
「できる問題」を何度も解いて安心する
これ、たぶんワタシだけじゃないと思う。
できる問題って、気持ちいいんだよね。
数学の基本問題。
英語の簡単な単語。
社会の覚えやすい部分。
一回できたところをもう一回やると、またできる。
すると安心する。
「よし、分かってる。」
「今回いけるかも。」
そんな空気になる。
でもさ。
その安心、ちょっと危険だったりする。
本当に危ないのは、できない問題のほうなんだよね。
そこで止まるから点数が伸びない。
なのに人って、苦手を避けがちじゃない?
ワタシもそうだった。
問題集でも、例題のすぐ下の似た問題は解ける。
でもちょっと形が変わると止まる。
それなのに、できた部分ばかり復習してた。
それって復習というより、自信の補充だったのかもしれない。
もちろん自信も大事。
でも偏差値をアップしたいなら、安心よりチェックが必要だった。
そこにやっと気づいたんだよね。
この勉強だと偏差値65に届かない
2週間前から始めてる。
ワークもやってる。
ノートも見てる。
提出物も出してる。
それでも偏差値65に届かない。
なんでだろうって、前はずっと思ってた。
でも今なら少し分かる。
ワタシのテスト勉強は、開始時期そのものが遅いんじゃなかった。
始め方がぼんやりしてたんだよね。
何ができていて。
何が苦手で。
どの単元に時間を使うべきか。
どの科目は暗記を先に仕上げるべきか。
その整理がないまま、ただ勉強時間だけを増やしてた。
だから2週間前に始めても、最後までふわっとしたまま進む。
直前になって焦る。
前日に詰める。
そして「もうちょっと早くやればよかった」って思う。
毎回ほぼ同じ流れだった。
でも本当は、必要なのは早さだけじゃなかった。
スタートラインで何を見るか。
そこが違ったんだよね。
偏差値65に近い人って、たぶんそこを最初に決めてる。
次は、その違いをちゃんと見てみた話になる。
偏差値65に近い人のテスト勉強はここが違う
ワタシのクラスにも、偏差値65くらいの人がいる。
学年トップじゃない。
でも安定して高得点を取るタイプ。
英語も数学もだいたい90点前後。
定期テストでも順位が上のほう。
でも別にガリ勉って感じじゃないんだよね。
休み時間は普通にしゃべる。
スマホも使う。
部活もやってる。
だから最初は思ってた。
「記憶力がいい人なんだろうな」って。
でもよく見ていると、ちょっと違う。
勉強時間の量より、始め方が違う。
テスト勉強の最初の動きが、ワタシと全然違ったんだよね。

勉強開始の目的が最初から違う
ワタシがテスト勉強を始めるとき。
目的はだいたいこれだった。
ワークを終わらせる。
提出を出す。
範囲を一通り見る。
つまり「やることを消化する勉強」だった。
でも偏差値65くらいの人は、目的が違う。
「点数を取りに行く勉強」をしている。
これ、言葉にすると当たり前なんだけど。
行動はかなり違う。
例えば数学。
ワークを順番に解くんじゃない。
まずテストに出る単元をチェックする。
例題と基本問題を確認する。
苦手そうな問題を先に探す。
つまり、テスト対策の視点から動いてる。
学習の順番が「範囲順」じゃないんだよね。
そのときワタシは思った。
勉強って作業じゃなくて、戦略だったのかもしれない。
最初に苦手単元を探している
ある日、クラスの友達が言ってた。
「まず苦手を見つけるんだよ」
それ聞いたとき、ちょっとびっくりした。
だってワタシは逆だったから。
苦手は後回し。
できるところからやる。
そうすると安心できる。
でもテストって、結局点数の勝負。
できない部分があるとそこがそのまま減点になる。
だから最初にチェックする。
英語なら文法。
数学なら分野。
社会や理科なら覚えていない単元。
問題集を解く目的も違う。
正解するためじゃない。
苦手を探すため。
この考え方、かなり大きかった。
だってそれだけで勉強の時間の使い方が変わるから。
暗記と演習の順番が決まっている
ワタシのテスト勉強は、わりとランダムだった。
今日は数学。
次は英語。
社会も少しやる。
理科も見ておく。
その日の気分で動く。
それでも一応勉強してる気にはなる。
でも偏差値65くらいの人は、順番がある。
最初に暗記を始める。
英単語。
社会の用語。
理科の基本語句。
記憶って時間が必要なんだよね。
1回覚えて終わりじゃない。
何回も復習する必要がある。
だから早めにインプットする。
それから問題演習。
アウトプットで定着させる。
この順番があるだけで、効率がかなり変わる。
ワタシはずっと逆だったかもしれない。
問題を解いてから覚えようとしてた。
それだと時間が足りなくなるんだよね。
3日前に「終わっている状態」を作る
これも衝撃だった。
ワタシはいつも前日までバタバタしてた。
暗記も残る。
ワークも残る。
不安も残る。
でも成績が安定している人は違う。
テスト3日前には、ほぼ終わってる。
少なくとも一通りは。
そこからは復習。
ミスチェック。
弱点確認。
つまり「直前の勉強」が違う。
ワタシの直前はインプット。
覚える。
詰め込む。
焦る。
でも偏差値65くらいの人はアウトプット。
確認する。
調整する。
落ち着いてる。
その差が、点数の差なのかもしれない。
テスト勉強って、最後の数日が意外と大事なんだよね。
ワタシはそこをずっと間違えていたのかもしれない。
偏差値60のワタシが65を目指すならこう始める
ここまでいろいろ考えて、ワタシはやっと気づいた。
テスト勉強って、2週間前に始めるかどうかより「最初の動き」が大事だったんだよね。
今までのワタシは、とりあえずワークを開いてた。
でもそれだと、勉強の設計がぼんやりしたまま進む。
時間は使ってるのに、点数アップにつながりにくい。
だからワタシは、始め方をちょっと変えることにした。
テスト2週間前からの動きを、ちゃんと決めたんだよね。
スケジュールっていうほど立派じゃないけど、順番だけ整理した感じ。
それだけで、テスト勉強の空気がちょっと変わった気がする。

2週間前は「問題を解く」より分析
まず最初にやったのは、いきなり勉強しないことだった。
いや、正確には「分析」から始める。
テスト範囲を確認する。
教科書を見る。
プリントもチェックする。
先生が授業で強調していたところを思い出す。
それからワークや問題集を少しだけ解く。
全部じゃない。
あくまでチェック用。
英語なら単語と文法の問題。
数学なら例題。
社会と理科は基本問題。
ここで見るのは正解かどうかじゃない。
苦手な単元。
「あれ、ここ止まる」
「この分野ちょっと危ない」
それをノートにメモする。
分析ノートみたいな感じ。
教科ごとに、苦手ポイントを整理するだけ。
この作業、最初はめんどくさいと思った。
でもあとでかなり効いた。
勉強の方向が見えるんだよね。
10日前から間違えた問題だけ解き直す
10日前くらいになると、ワタシは解き直しモードに入る。
ここでやるのは、新しい問題じゃない。
間違えた問題。
ワークでも問題集でも、間違えたところに印をつける。
そこだけもう一回解く。
できる問題はスキップ。
これ、最初はちょっと怖かった。
だってできない問題ばかり見ることになるから。
でも効果はかなりあった。
数学は特に分かりやすい。
同じ分野で間違えるところが見える。
計算ミスなのか。
理解不足なのか。
英語なら文法。
社会なら年代や用語。
理科は分野ごとの理解。
苦手が具体的に見えると、勉強の時間の使い方が変わる。
全部を均等にやる必要がなくなるんだよね。
1週間前は暗記を完成させる期間
テスト1週間前になると、暗記を本格化させる。
英単語。
社会の用語。
理科のキーワード。
国語の漢字。
この時期はインプットとアウトプットをセットでやる。
まず覚える。
音読する。
ノートを見る。
それからテスト形式で思い出す。
何も見ないで書く。
声に出す。
ここで大事なのは、完璧じゃなくて回数。
1回で覚えようとしない。
何度も回す。
記憶って、1回で固定されるわけじゃないんだよね。
繰り返すことで定着する。
これ、先生もよく言うけど、本当にその通りだった。
スマホもこの時期は少しだけ制限する。
完全に禁止は無理だけど、通知をオフにするだけでも集中力が変わる。
短時間でも集中すると、学習の効率はかなり違う。
3日前はミスを減らす調整モード
テスト3日前になると、新しいことはあまりやらない。
ここは調整期間。
今までのワタシは、ここで詰め込んでた。
でもそれだと逆に混乱する。
だから今は確認だけ。
数学は例題と基本問題。
英語は単語と文法チェック。
社会と理科は重要用語の復習。
国語は漢字と本文の確認。
ここで見るのは理解じゃなくてミス。
計算ミス。
単語のスペル。
用語の書き方。
細かい部分をチェックする。
高得点って、実はこういう小さいミスで落ちることが多いんだよね。
3日前に落ち着いて確認できると、前日のメンタルもかなり楽になる。
焦りが減る。
集中も安定する。
ワタシ、まだ偏差値65には届いてない。
でもこのやり方に変えてから、定期テストの点数はちょっとずつ上がってきた。
だからたぶん、この方向は間違ってない気がするんだよね。
みんなはいつから勉強しているの?中学生のリアル
テスト勉強の話になると、クラスでよく出る話題がある。
「みんないつから勉強してるの?」ってやつ。
これ、めちゃくちゃ気になる。
自分だけ遅いのか。
それとも普通なのか。
中学生って、周りの生徒の様子を結構見てるんだよね。
ワタシも友達に聞いたり、塾の先生の話を聞いたりして、なんとなくリアルな空気が分かってきた。
ネットの記事はきれいな答えが多い。
でも学校のリアルは、もう少しバラバラだったりする。
そこを知ると、ちょっと安心したりもするんだよね。

一番多いのはテスト2週間前スタート
いろんな友達に聞いてみた結果。
一番多いのはやっぱりテスト2週間前スタートだった。
理由はシンプル。
学校がそう言うから。
定期テストの範囲が出るのもこの時期。
ワークの提出もこのタイミング。
先生も「今週からテスト勉強ね」って言う。
だから自然とこの時期になる。
学校の流れに合わせて、勉強の期間が始まる感じ。
英語の単語を覚え始める人もいる。
数学のワークを解く人もいる。
社会や理科のノートを見返す人もいる。
ただ、ここで大きな差はまだつかない。
みんな「始めたよ」って言うけど、集中の強さはバラバラ。
まだ余裕の空気も残ってる。
中間テストでも期末テストでも、この時期はウォームアップみたいな感じなんだよね。
実は1週間前からの人もかなり多い
でも正直に言うと。
1週間前から本気になる人もかなり多い。
これはワタシの学校でもよく見るパターン。
「まだ大丈夫。」
「範囲そんな広くない。」
「部活あるし。」
そんな感じで時間が過ぎる。
そしてテスト1週間前で急にスイッチが入る。
このタイミングで問題集を回す。
ワークを終わらせる。
暗記を詰める。
正直、これでも点数が取れる人はいる。
集中力が高いタイプとか、理解が早いタイプ。
でもワタシみたいな努力型は、ちょっときつい。
記憶って時間が必要だから。
英語の単語も、社会の用語も、1回で定着するわけじゃないんだよね。
だからこのスタートだと、前日がかなり重くなる。
ワタシはだいたいこのパターンで焦ってた。
成績上位ほど少し早く始める
これも先生が言ってたこと。
「成績上位ほど、少し早く始める。」
トップの人が1か月前からガチ勉強してるわけじゃない。
でもスタートがちょっと早い。
例えば3週間前くらいから軽く復習する。
授業ノートを整理する。
単語を少しずつ覚える。
この差って、ほんの少し。
でも後半の余裕が全然違う。
テスト直前の時間って、かなり大事なんだよね。
そこを焦りで使うか。
確認で使うか。
偏差値60から65に行くラインって、実はこの差なのかもしれない。
勉強量というより、余裕の作り方。
周りより少し早いだけで差がつく
ワタシは最初、もっとすごい方法があると思ってた。
天才の勉強法とか。
特別な暗記法とか。
でもいろいろ見てきて思う。
差って、わりと小さい。
周りより少し早く始める。
苦手を先にチェックする。
暗記を早めに回す。
それだけ。
でも中学生の生活って忙しい。
授業。
宿題。
部活。
友達。
スマホ。
だからほんの少しの差が、意外と大きくなる。
テスト勉強って、結局タイミングのゲームなのかもしれない。
いつ始めるか。
どこから始めるか。
ワタシはまだ研究中だけど、少なくとも前よりは迷わなくなった気がする。
偏差値60の人が伸びないテスト勉強あるある
ここまでテスト勉強の時期とか方法をいろいろ書いてきた。
ワタシ、ひとつ気づいたことがある。
偏差値60くらいの人って、勉強してないわけじゃないんだよね。
むしろちゃんとやってる。
授業も聞く。
ノートも取る。
ワークも提出する。
宿題もやる。
でも成績がドーンと伸びるわけじゃない。
ずっと同じラインをうろうろする感じ。
ワタシもまさにそれ。
だから自分の勉強をちょっと観察してみた。
するとね。
「あ、これダメだったかも」っていうパターンがいくつも見つかった。
たぶん同じことやってる中学生、生徒の中に結構いるんじゃないかなって思う。

ワークを終わらせただけで安心する
まずこれ。
ワーク終わらせると安心する問題。
学校のワークってさ。
提出があるじゃない?
だから「終わらせること」が目標になりやすい。
ワタシもずっとそうだった。
ページを進める。
丸つけする。
提出OK。
よし、テスト勉強終わった気分。
でもあとから先生の解説を聞いて気づいた。
ワークって本当は練習問題なんだよね。
できない問題を見つける。
理解を深める。
復習する。
それが目的。
でもワタシは「終わらせる作業」にしてた。
だから理解が浅い部分が残る。
数学の計算ミス。
英語の文法。
理科の分野理解。
社会の用語。
こういう部分がそのまま残るから、定期テストで点数が伸びにくかったんだよね。
暗記科目を後回しにする
これもやりがち。
社会とか理科とか英語の単語。
暗記科目って後回しにしがちなんだよね。
理由は簡単。
しんどいから。
数学の問題を解くほうが楽。
国語の本文を読むのもまだ楽。
でも暗記はエネルギー使う。
覚えて。
忘れて。
また覚えて。
だからワタシはいつも後回し。
そしてテスト直前で焦る。
でも記憶って時間が必要なんだよね。
1回覚えて終わりじゃない。
復習しないと定着しない。
だから暗記を後ろに置くと、期間が足りなくなる。
これ、めちゃくちゃシンプルな話だった。
英語と数学を分かったつもりで進む
英語と数学って、理解科目って言われるじゃない?
だからワタシは思ってた。
「分かった」って思えばOK。
でも実際は違う。
英語の文法。
例題はできる。
でも問題形式が変わると止まる。
数学も同じ。
先生の解説を聞くと理解した気になる。
でも自分で解くと詰まる。
つまりインプットだけだった。
アウトプットが足りない。
問題集を解く。
解き直す。
説明できるかチェックする。
そこまでやらないと、理解って定着しないんだよね。
ワタシはそれを「分かったつもり」で通り過ぎてた。
前日に全部まとめようとしてしまう
そして最後のあるある。
前日まとめ勉強。
社会のノート。
理科の用語。
英単語。
全部まとめて覚える。
もちろん多少は覚えられる。
でも脳がパンクする。
人間の短期記憶って限界があるらしい。
先生も授業で言ってた。
一度に大量に入れても、整理されない知識はすぐ抜ける。
だから本当は、期間を分けて覚えるほうがいい。
少しずつインプット。
何回も復習。
ワタシはそれを無視してた。
「前日がんばればなんとかなる。」
この考え方、テストの点数にはあんまり優しくなかったみたい。
今ならそれが分かる。
偏差値60って、実はあと少しで変わるラインなんだよね。
勉強量じゃなくて、勉強の設計。
そこを少し変えるだけで、点数って意外とアップするのかもしれない。

まとめ
ワタシ、ずっと思ってた。
テスト勉強って「いつから始めるか」が一番大事なんだって。
2週間前なのか。
1週間前なのか。
もっと前なのか。
でも今回いろいろ整理してみて、ちょっと考えが変わった。
時期も大事。
でもそれ以上に大事なのは、最初の動きだった。
ワタシは今まで、とりあえずワークから始めてた。
問題を解く。
丸つけする。
提出する。
それだけでも勉強はしてる。
でも点数アップのためのテスト勉強には、少し足りなかったのかもしれない。
偏差値60くらいの人って、勉強してないわけじゃない。
授業も聞いてる。
ノートもある。
ワークもやる。
だからこそ、ちょっとした違いが大きい。
苦手単元を先に見つける。
暗記を早めに始める。
間違えた問題を解き直す。
直前は確認に使う。
この流れを作るだけで、テスト勉強の意味が変わる。
ワタシはまだ偏差値65じゃない。
でも前より、テスト前の不安は減った。
何をやればいいか分かるから。
勉強って、才能だけのゲームじゃないんだよね。
やり方と順番。
それだけでも結構変わる。
もし今「テスト勉強いつから始めればいいんだろう」って悩んでいる人がいたら。
たぶん答えはシンプル。
2週間前でもいい。
1週間前でもいい。
でも始めたら、まずはチェック。
自分の苦手。
単元。
覚えてないところ。
そこから勉強を組み立てていく。
ワタシもまだ途中。
でも前よりずっと楽。
テスト勉強って、実はちょっとした設計ゲームなのかもしれないね。





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