中学入学準備はいつから?必要なもの・費用・初日の持ち物一覧

結論:
制服は販売店や採寸日を早めに確認し、文房具や部活用品は入学説明会の案内を見てから揃えると安心です。

10月ごろから説明会と制服採寸の日程を確認します。
学校指定品は配布されたプリントを見てから注文します。
初日の持ち物は必要最低限をひとまとめにします。

  1. 中学入学準備は早く買うものと説明会まで待つものに分ける
    1. 10月から1月は制服の販売店と採寸日と入学説明会を確認
    2. 1月から3月は学校指定品を確認してから注文する
    3. 文房具と部活用品と夏服は入学前に買いすぎない
  2. 中学校の入学準備で必要なものチェックリスト
    1. 制服と体操服と上履きなど学校指定品を揃える
    2. バッグと雨具と水筒など毎日の通学用品を準備する
    3. 文房具は最低限にして小学校のものも再利用する
  3. 中学生本人が初日に困らない持ち物を準備
    1. 筆記用具とクリアファイルと提出書類をひとまとめにする
    2. 鍵と折りたたみ傘とばんそうこうなどもしもの用品を入れる
    3. 女子は生理用品とヘアゴムとくしを目立たないポーチに入れる
    4. スマホと薬と日焼け止めは校則を確認してから持っていく
  4. 中学入学準備の費用と親子でやっておくこと
    1. 基本費用10万から15万円と追加費用を分けて考える
    2. 自転車と部活とタブレットは別予算を用意する
    3. 必要なら就学援助と制服リユースと早期割引を確認する
    4. 春休みに通学と早寝早起きと小学校の復習を試しておく
  5. 中学入学準備についてよくある質問
    1. 中学入学準備はいつから始めれば間に合う?
    2. 入学説明会より前に買ってよいものは何?
    3. 制服や体操服の洗い替えは何枚必要?
    4. 中学校の文房具は小学校で使ったものでも大丈夫?
    5. 部活用品や電子辞書は入学前に買ったほうがよい?
  6. まとめ
    1. 納期の長い制服は早めに動き指定品は説明会後に買う
    2. 初日は必要最低限の持ち物で登校する
    3. 親だけで決めずバッグや文房具は本人と一緒に選ぶ

中学入学準備は早く買うものと説明会まで待つものに分ける

中学入学の準備は、一度に全部揃えなくても大丈夫です。
買うタイミングを三つに分けると、親子ともに動きやすくなります。

中学入学準備で早めに確認するもの、説明会後に注文するもの、急いで買わないものを時期別に整理した図。

10月から1月は制服の販売店と採寸日と入学説明会を確認

小学校6年生の秋になったら、進学する中学校のホームページや配布プリントを親子で確認します。
制服の採寸日や入学説明会の日程は、スマートフォンの予定表にも入れておくと便利です。
まだ先に見えますが、年末は習い事や学校行事も重なり、案外すぐ過ぎるんですよね。
この時期は買い物より、案内を逃さないことを優先します。

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1月から3月は学校指定品を確認してから注文する

入学説明会では、制服や体操服、上履き、体育館シューズ、通学バッグなどの指定が案内されます。
似た用品を持っていても、色や名前の入れ方までルールが決まっている学校があります。
早く済ませたくなる気持ちはありますが、先に買うと買い直しになるかもしれません。
説明会の資料を一か所にまとめ、注文期限と受取日をチェックします。

文房具と部活用品と夏服は入学前に買いすぎない

筆箱やシャーペンなどの文房具は、校則を確認して必要な分だけ用意します。
ノートは授業が始まってから、教科ごとに形式や冊数を指定されることもあります。
書店で新品を全部揃えたくなりますが、小学校で使った物を再利用しても大丈夫です。
部活動の用品や夏服も、本人が活動を選択し、学校から連絡を受けてからで間に合います。

時期 確認すること 購入するもの まだ買わないもの
10月から12月 進学先、説明会、制服販売店 急いで購入しなくてよい 指定品、文房具、部活用品
1月から2月 採寸日、注文期限、学校のルール 制服、体操服、指定バッグ ノート、辞書、電子機器
3月 受取品、名前、入学式の持ち物 上履き、雨具、水筒、最低限の文房具 部活用品、夏服の予備
4月以降 授業と部活動の案内 指定ノート、教材、必要な部活用品 使うか分からない学用品

学校から届いた案内を「今買う」「説明会後」「入学後」の三つに分けてみます。
リビングのテーブルでお子さんと一緒に仕分けると、自分の入学準備だと感じやすくなりますよ。

中学校の入学準備で必要なものチェックリスト

必要な学用品は学校によって違います。
説明会のリストを基準に、指定品と自由に選べる用品を分けて整理します。

子供と一緒に準備する母

制服と体操服と上履きなど学校指定品を揃える

制服や体操服は、入学説明会で販売店、価格、注文方法を確認してから申し込みます。
採寸では、お子さんにも腕を上げたり座ったりしてもらい、動きにくくないか確かめましょう。
成長を考えると大きめを選びたくなりますが、大きすぎる制服も本人には落ち着かないんですよね。
洗い替えの枚数は、年間の使用予定や洗濯の回数を見て決めます。

学校指定になることが多いもの

  • 制服
  • シャツまたはブラウス
  • 体操服
  • ジャージ
  • 上履き
  • 体育館シューズ
  • 通学バッグ

バッグと雨具と水筒など毎日の通学用品を準備する

自由に選べる通学用品は、お子さんと一緒に重さや使いやすさを確かめます。
書店や売り場では、教科書を何冊か入れた状態に近づけてバッグを背負ってみると安心です。
お気に入りの色だけで決めたくなりますが、毎日使う物なので開けやすさも気になります。
雨の日の通学を考え、折りたたみ傘や水筒を入れる場所も確認します。

文房具は最低限にして小学校のものも再利用する

入学前に必要な文房具は、筆箱、鉛筆、消しゴム、定規などの基本的なものに絞ります。
シャーペンや色付きの文房具には学校ごとのルールがあるため、説明会の案内を先に見ます。
新品で揃えると気持ちは切り替わりますが、まだ使える物まで替えなくても大丈夫です。
夕食後に小学校の筆箱を開き、使える物を本人に選んでもらいます。

文房具を買う時期や、説明会まで待ったほうがよいものを細かく確認するなら、中学入学の文房具はいつ買う?必要なものと説明会まで待つもので整理しています。

購入時期 主な用品 待ったほうがよい理由
入学前に買う 雨具、水筒、ハンカチ、最低限の文房具 学校指定が少なく、入学初日から使いやすいため
説明会後に買う 制服、体操服、上履き、体育館シューズ、通学バッグ 指定品、販売店、色、名前の付け方を確認する必要があるため
入学後に買う ノート、辞書、防寒着、部活用品、タブレットケース 授業や部活動が始まってから形式やサイズを指定されることがあるため

先に買うと失敗しやすいもの

  • 教科ごとに形式が異なるノート
  • 学校指定や授業方針が関係する辞書
  • 色や長さの決まりがある靴下
  • 校則を確認したい防寒着
  • 入る部活動によって変わる部活用品
  • 配布端末のサイズに合わせるタブレットケース

中学生本人が初日に困らない持ち物を準備

入学初日は、持ち物が多いほど安心とは限りません。
授業、もしものとき、身だしなみの三つに分けて用意します。

中学生の通学バッグの中身を、授業セット・もしものセット・身だしなみセットに分け、校則確認が必要な持ち物も示した図。

筆記用具とクリアファイルと提出書類をひとまとめにする

入学式の前夜は、提出書類が揃っているか親子で確認します。
書類は学校から配布された封筒やクリアファイルにまとめ、バッグの決まった場所へ入れます。
保護者が全部しまったほうが早いのですが、本人が場所を知らないと教室で困るんですよね。
最後にお子さん自身で、筆箱と上履きも指差しチェックします。

鍵と折りたたみ傘とばんそうこうなどもしもの用品を入れる

小学校より通学時間が長くなる場合は、雨や小さなけがに備えた用品があると安心です。
鍵、折りたたみ傘、ばんそうこうを小さな袋にまとめ、入れる場所を本人と決めます。
心配になると袋が膨らみますが、初日から何でも持たせる必要はありません。
学校生活に慣れてから、本当に必要な物だけを足していきます。

女子は生理用品とヘアゴムとくしを目立たないポーチに入れる

生理用品は、予定日に関係なく一つか二つ入れておくと、急に必要になったときに助かります。
ヘアゴムやくしと一緒に、中身が見えにくい小さなポーチへまとめます。
本人が話したがらないと、こちらも声をかけにくいですよね。
細かく聞かずに「このポーチを入れておくね」と伝え、使うかどうかは本人に任せます。

スマホと薬と日焼け止めは校則を確認してから持っていく

スマホやスマートフォン、薬、日焼け止めの扱いは、中学校ごとにルールが異なります。
必要な事情があっても、入学初日に黙って持たせず、説明会の案内や学校への連絡方法を確認しましょう。
防犯のためのスマホまで禁止されたら困る、と感じる家庭もありますよね。
許可や手続きが必要な場合は、保護者から先に学校へ相談してください。

入学初日のバッグの中身

  • 筆記用具
  • 提出書類
  • 上履き
  • ハンカチ
  • ティッシュ
  • 水筒
  • クリアファイル
  • 教科書や配布物が入る大きめのサブバッグ

入学初日のバッグには「授業」「もしも」「身だしなみ」の三つのセットを入れます。
用意したあとに本人が中身と場所を確認すれば、学校で自分で取り出せます。

中学入学準備の費用と親子でやっておくこと

入学前の出費は、全員に必要な費用と家庭によって変わる費用に分けます。
親子でできる生活準備も一緒に進めます。

費用をチェックしている家族

基本費用10万から15万円と追加費用を分けて考える

制服や体操服、バッグ、靴、文房具などを揃えると、10万から15万円ほどかかる場合があります。
ただし、学校指定品の種類や購入枚数によって金額は大きく変わります。
注文書の合計を見て、少し驚くこともありますよね。
まず入学に必須の用品を計算し、洗い替えや予備は別のリストに分けます。

支払いが集中する時期や、入学後まで後回しにできるものを含めて予算を組むなら、中学入学準備にかかる費用はいくら?支払い時期と後回しにできるものも確認すると整理しやすくなります。

自転車と部活とタブレットは別予算を用意する

自転車通学が認められている地域では、自転車本体に加えてヘルメットや雨具も必要です。
部活動では、競技用の靴、楽器、道具、年間の参加費などが後から発生する場合があります。
入学前に全部を予想するのは、なかなか難しいんですよね。
タブレットケースや電子辞書も、学校から機種や使い方の解説を受けてから検討します。

費用区分 主なもの 費用の目安 節約方法
制服 上着、ズボン、スカート、シャツ類 4万から8万円程度 リユース品と洗い替えの必要枚数を確認する
体操服 上下、半袖、ハーフパンツ 1万から3万円程度 最初は最低限の枚数にする
バッグ 通学バッグ、サブバッグ 5千円から2万円程度 指定がなければ手持ち品も検討する
通学靴、上履き、体育館シューズ 1万から2万円程度 指定品と自由購入品を分ける
文房具と教材 筆箱、ノート、辞書、補助教材 5千円から2万円程度 小学校で使った用品を再利用する
条件付き費用 自転車、部活用品、電子機器 家庭や活動によって異なる 必要だと分かってから購入する

必要なら就学援助と制服リユースと早期割引を確認する

自治体の就学援助には、中学校の新入学学用品費が含まれる場合があります。
対象となる世帯、申請時期、支給方法は地域で違うため、就学通知書や自治体の案内を確認します。
制度のことを学校へ聞くのは少し気が重いかもしれません。
けれど、利用できる支援を知ることも、入学準備の一つと考えてよさそうです。

費用を抑えるために確認すること

  • 自治体の就学援助と申請期限
  • 学校や地域の制服リユース
  • 制服販売店の早期予約や割引
  • きょうだいから使えるお下がり
  • 小学校用品の再利用

春休みに通学と早寝早起きと小学校の復習を試しておく

春休みには、お子さんと通学路を歩き、朝の所要時間や危険な場所を確かめます。
生活時間は一度に変えず、入学式の一週間ほど前から起きる時刻を少しずつ合わせます。
勉強まで完璧に整えたくなりますが、長い復習は本人もしんどいですよね。
小学校の算数と国語を短く振り返り、余裕があれば英語にも触れます。

準備内容 保護者がすること 本人がすること
書類 期限と記入内容を確認する 学校へ出す場所を覚える
購入品 予算と学校指定を確認する サイズと使いやすさを確かめる
持ち物管理 置き場所を一緒に決める 自分でバッグへ入れて確認する
通学練習 安全な経路を確認する 実際の時間に歩いてみる
生活習慣 夕食や入浴の時間を調整する 就寝と起床の時間を意識する
学習準備 短く取り組める教材を用意する 算数や国語の苦手な所を振り返る

中学入学準備についてよくある質問

買う時期や必要な枚数は、家庭でも迷いやすいところです。
入学前によく出る五つの疑問を整理します。

FAQアイキャッチ

中学入学準備はいつから始めれば間に合う?

本格的な購入は入学説明会のあとでも、学校が示す期限を守れば間に合うことが多いです。
ただし、制服は採寸の予約や仕上がりに時間がかかるため、10月ごろから販売店と日程だけ確認します。
小学校の卒業準備も重なるので、3月に全部進めるのは少し慌ただしいですよね。
案内が届いたら、期限を予定表へ入力しておきます。

入学説明会より前に買ってよいものは何?

説明会前に買いやすいのは、ハンカチ、ティッシュ、水筒、雨具など、学校指定になりにくい生活用品です。
筆箱や通学バッグは自由に見えても、色や形にルールがある中学校もあります。
売り場で気に入った物を見つけると、その場で買いたくなるんですよね。
写真や品番だけ残し、説明会のプリントを確認してから決めても遅くありません。

制服や体操服の洗い替えは何枚必要?

シャツやブラウスは二枚から三枚、体操服は上下二組程度から考えると、洗濯の予定を立てやすくなります。
ただし、授業の回数、部活動、乾燥機の有無によって必要な枚数は変わります。
成長する時期なので、最初から予備を増やしすぎるのも迷うところです。
まず最低限を注文し、追加購入できる販売店か確認しておきます。

中学校の文房具は小学校で使ったものでも大丈夫?

学校のルールに合っていて使える状態なら、小学校の文房具をそのまま使っても大丈夫です。
鉛筆、消しゴム、定規などを机に並べ、汚れや名前を本人と確認します。
中学生らしい新品を持たせたい気持ちも、少しありますよね。
筆箱だけ本人のお気に入りを選び、中身は再利用するという分け方もできます。

部活用品や電子辞書は入学前に買ったほうがよい?

部活用品や電子辞書は、入学後に学校から案内を受けてから買うのが安全です。
部活動は体験入部のあとで希望が変わることがあり、道具のメーカーや型を指定される場合もあります。
早く用意すれば安心に見えますが、高価な物ほど待ったほうが気持ちは楽です。
授業で使う端末、辞書、教材も、先生の説明を聞いてから選びます。

まとめ

中学入学準備は、買う時期を三つに分けると見通しが立ちます。
最後に、今日からできることを確認します。

中学校を楽しみにしている家族

納期の長い制服は早めに動き指定品は説明会後に買う

制服は販売店と採寸日を早めに調べ、学校指定品は入学説明会の案内を待って注文します。
それ以外の用品は「今買う」「説明会後」「入学後」の三つに分けます。
全部を早く揃えないと不安になりますが、待つことも買い直しを防ぐ対策なんですよね。
まずは小学校から届いたプリントと就学通知書を、一つのファイルへまとめます。

初日は必要最低限の持ち物で登校する

入学初日は、筆記用具、提出書類、上履き、ハンカチ、水筒、クリアファイルを中心に用意します。
教科書や配布物を持ち帰れるよう、大きめのサブバッグもあると便利です。
親の不安までバッグに詰めると、本人には少し重いかもしれません。
前日の夜に一緒にチェックし、最後はお子さん自身で入れる場所を決めます。

親だけで決めずバッグや文房具は本人と一緒に選ぶ

通学バッグや筆箱は、学校のルールと予算を伝えたうえで、本人にも選んでもらいます。
色だけでなく、重さ、サイズ、開けやすさを売り場で確かめると、毎日の使い方を想像できます。
親が考えるベストと、本人のお気に入りが違うこともありますよね。
正解を一つに決めず、学校生活で本人が使いやすい物を答えにします。

今日から始める3ステップ

  • 制服の販売店と採寸日を確認する
  • 説明会資料と就学通知書を一か所にまとめる
  • 買うものを「今買う」「説明会後」「入学後」に仕分ける

迷ったらこれ

「今買う」「説明会後」「入学後」の仕分け表を、そのまま家族のチェックリストとして使います。
準備の一部を本人に任せると、中学生になる実感も少しずつ生まれます。

確認

中学校への就学通知は、市町村の教育委員会が行います。
文部科学省によると、入学期日の通知は翌学年の初めから二か月前までに行う決まりです。
制服や体操服などの指定、販売日、入学式の持ち物は学校ごとに異なるため、進学先の最新案内を優先してください。
参考:文部科学省 小・中学校等への就学について
参考:横浜市 中学校新入学の入学準備費について

注意点

費用表の金額は目安であり、公立か私立か、学校指定品の数、地域、購入枚数によって変わります。
就学援助の対象、金額、申請時期も自治体ごとに異なります。
学校のオンライン手続きでは、名前や英数字のコードを入力し、合言葉やパスワードを設定する場合があります。
ログイン情報は子どもだけに任せず、保護者も安全な場所へ記録してください。

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